2017年1月28日土曜日

2017年個人的イベント予定

お久しぶりでございます。

結婚以来、ではなく2015年夏くらいから走行距離が激減している私。
一時はフルマラソンで3時間を切る走力を持っていましたが、今では3時間30分がやっとでしょう。

ですが、引っ越しも終わってそろそろ結婚関係のイベントも落ち着き、また電通問題の影響により会社にて残業規制が社長命令により強力に推し進められ、以前より早く帰れるようになりました。良いことです。
さらに、所属していた会社の部活が消滅し、これまで恩恵を受けていたマラソン大会参加費の補助が2月末申し込みを以ってなくなるということで、駆け込みでいくつか申し込みました。
それらについて、展望も併せて宣言しておこうと思います。


2/5 ロゲイン橘樹今昔物語リバイバル練習会
旧居に近い場所で行われるロゲとしては、国分寺、狛江、若葉台の次に近いのではないだろうか。川崎市でのロゲは何回かあったが、最も西側での開催。そして古地図なので、地形読みが基本。長時間運動の練習。

2/11 とりけもロゲ
ロゲイニング界隈では比較的有名と思われるチームとりけもさんによる第2回ロゲ。港北地区にて。第1回は真夏だったが、第2回は真冬というSな感じ。入賞は走力および参加者層的に厳しい感じがするが、今では地元なので、楽しみたいと思う。

2/19 青梅マラソン
2年前?に参加しようとしたが大雪で中止になってリベンジ参戦。高低差がある。楽しみたい。

3/4 OMO
第2回奥武蔵マウンテンオリエンテーリングの運営。越生にて開催。前泊します。計測担当予定。

3/11 JOAシンポジウム
都心で午後に開催、という以外詳細は覚えていないが、是非とも聞きに行きたい。

4/2 青梅高水山トレイルラン
これまで参加したことがない、歴史ある都心に比較的近い大会。どんなコースか全然知らないが、楽しんで走りたい。

5/21 野辺山ウルトラマラソン(71km)
体力減を勘案し、100kmは遠慮。最大の難所、馬越峠を回避。前泊キャンプおよびゴールでの温泉を楽しみにしたい。

6/4 奥武蔵ウルトラマラソン(78km)
去年から開催時期が前倒されて過酷度が下がった大会。だが高低差が激しいことには変わらない。自分が今年参加する中では最も完走が困難と思われるので、心してかかりたい。前泊とかどうやって会場に辿り着くか、全く考えていない。どこがいいのだろうか。

6/18 オリエンテーリング全日本大会
栃木にて。まだ要項も出ていないが、競技者登録の要らないクラスに参加予定ということにしておこうと思う。

6/25 スパトレイルKTK(38km)
草津旅行がてら、という心づもり。参加者による評価がとても良いらしいので、第1回以来の参加。リフレッシュしたい。


とりあえず、今のところは以上。
少し走力・体力を戻して、その後は維持できればいいかな、と思っています。来シーズンは最低1本はフルマラソン走ろう。記録確認のために。横浜と東京は絶対申し込む。湘南国際でも行ってみようかな。
ではでは。

ロゲイン橘樹今昔物語リバイバ

橘樹今昔物語リバイバル練習会

ロゲイン橘樹今昔物語リバイバル練習会

ロゲイン橘樹今昔物語リバイバル練習会ロゲイン橘樹今昔物語リバイバル練習会

ロゲイン橘樹今昔物語リバイバル練習会

2015年7月12日日曜日

霧ヶ峰ロゲイニング2015

出場してきました。振り返ってみたいと思います。

前日は講習会の講師。TEAM阿闍梨の中で、お鉢が回ってきました。
TEAM阿闍梨の中では日本代表などの経歴がない自分ですが、例年通り?9名の受講者が集まってくれて少し安心。当日も滞り無く終了。ひとつ経験を積みました。

さて本戦。
相方は前週ウルトラマラソンを9時間半くらいで走るランナー。対して自分は6月は数十キロしか走らず。地力は自分のほうが上だったものの、なまりきった自分の脚に不安はあった。

地図が配られてまず見た時にエリアを確認。今年は白樺湖の南側にポイントがなかった。これは走力的負担が少ないことを意味する。また、車山のリフト乗り場へアプローチするルートを考えるとき、尾根ルートは46点という低めの点数しかなかった。そのため、リフトへのアプローチには殿城山ルートを利用せざるを得ず、時間的にもこれは必須ルートとなった(ここに行かないと時間が確実に余る)。
会場は地図の中ではかなり西側にあるため、殿城山まで行くルートを考える。車山山頂付近の103点は絶対に帰り(戻り)の際に取る。残り2ルートのうち、151点を持つ北の耳を重視し、大回りルートに決まった。(むしろ、物見岩の104点はなぜか目に入ってなかった。)

スタート後、自分の心肺が衰え、また標高も高いことからすぐに心拍が上昇。相方は余裕そうに飛ばすが、自分の心拍が180に達していたのでそれに合わせてもらった。大して速くない。


ここからは、他チームの結果と比較して見ていくことにする。
序盤は多くのチームが選択した31-83-41-62の流れ。距離あたりの点数が高く、絶対に外せないので当然。ここまでの約2キロで15分12秒(Lap Centerによる)。すぐ前には(おそらく)学生チーム、すぐ後ろには村越さんと上松さんのTEAM出世城。

そこから多くの上位(2100点以上)チームとは別の道を進んだ我がチーム。82が思ったより低い位置にあった。よく見てなかった。その後32-151-63-100でスタートから1時間18分21秒。TEAM出世城は62の後45-104-34-77-63-151-100とピストン多数で進行し、スタートから1時間38分18秒。自分たちが428点を63分で取ったのに対し、出世城は574点を83分で取ったことになる。得点効率は6.79点/分に対し6.92点/分。出世城の中ルートのほうが効率的だったらしい。なお、チーム遠足は出世城ルートに36を追加し151ピストンをパスして同区間459点/66分=6.95。優勝したK2は36にも152にも行かず423点/54分=7.83。走力差がある感。なお、男子4位のときわ走林会Aは我がチームと同ルートを約3分速くカバーしている。

そこからの東側区間、我がチームは登りと点数の比を嫌って38をパス。84-177-47-88-39-61-81-152-65-85-37で916点を93分30秒。効率は9.80。やはり必須区間であることが分かる。対する出世城は38も取って954点を107分30秒。この区間では多少のアドバンテージを得たように見える。なお遠足は出世城と同じCPを取るのに105分かかっている(効率8.72)。


東側に展開する際に絶対に通る62以降車山山頂103までの間で各上位チームの獲得点数と所要時間、効率は以下の通り。


区間得点区間所要時間区間効率累積得点累積所要時間累積効率
K21301点2時間41分(8.08)2139点4時間14分(8.42)
遠足1516点3時間12分(7.90)1733点3時間28分(8.33)
出世城1631点3時間31分(7.73)1848点3時間46分(8.18)
阿闍梨1447点2時間59分(8.08)1664点3時間14分(8.58)
副会長1552点3時間23分(7.64)1769点3時間39分(8.08)
ウィンドラン1477点3時間21分(7.35)1694点3時間38分(7.77)
ときわ走林会1363点3時間02分(7.49)1904点4時間10分(7.62)

7チームもあって全部ルートが異なるというのも興味深い。走力が高ければ効率も高くなるようになっているが、阿闍梨チームはこの区間K2と同等の効率を出していたらしい。
累積では阿闍梨チームは遠足、出世城に対しそれぞれ69点、184点のビハインドを背負っているものの14分、32分先行しており、累積の効率は最も高い。ただし、残りの南西エリアおよび会場付近でこれを覆せる配点があったのかどうかが焦点である。

当日の自チームの考えとしては、車山からビジターセンターまでの間での効率でみて64を通る直行ルートが最善と判断しひたすら駆け下る。南西エリアに時間を残す作戦だったが、それらを全部取るためにかかる時間までは考えていなかった。脚の疲労具合では誤差が大きくなると考えたことも要因。
結局途中片足ずつ攣って少々歩いたりもしたが、44以外すべて取る時間は十分あり、時間が余り気味で会場付近へ至ることになった。75を取った時点で残り37分、移動できる距離としては5キロ程度。ただ、この時点で自分の脚はかなり限界に来ており、相方に着いて行くことで精一杯で冷静な判断ができていなかった。33を取る時間があることまでは分かっていたが、その先の42を取れる可能性にまで考えが回っていなかったことが、後の後悔を生むことになった。
結果、33を取った時にようやく42を取れるかも、という可能性に気づいたが、早く会場に戻りたいという一心でここまで走ってきた自分は判断を数秒では下せず、判断が遅かったとして会場に戻ることにした。その結果として制限時間を7分余らせてフィニッシュすることになり、遠足との
36点差、出世城との31点差を覆せなかった。後で考えれば、42まで行く時間は十分あったと考えられる。最後までルート修正の可能性を探り続けることができなかったことが、1つの反省点。

もう1つの反省点としては、先にも書いたが、前半のルートチョイスの挙げられる。阿闍梨、遠足、出世城、副会長の4チームが全て等しく辿った47~85の区間において、他の3チームは65分前後かかっているのに対し阿闍梨は59分でカバーしていることから、走力で他チームを上回っていたのは確かであるが結果的に点数で負けていることから、やはり蝶々深山を避けたのは明らかにミスルートである。時間的な問題はなかったにも関わらず全てのルートの可能性を検討しきれていなかったことも、今後の課題である。

2015年5月16日土曜日

野辺山ウルトラ・前日

3年連続3回目出場の野辺山ウルトラマラソン前日。
これまでリタイア1回、リベンジ完走1回(10時間20分台)。
記録更新を目指すぞ!と言いたいところだが、天気が暑そうだし、先週にウルトラオリエンテーリングで60キロ走ってるし、何よりこれから前日受付ではなく講習スタッフに向かっているので、無理はしない。7月と8月のレースの方が大事。明日はトレーニングの位置付けで。

何より、前泊方法が2年前はサービスエリアでの初車中泊、去年はホテル泊と来て、今回は公園で初の1人テント泊(周りにテントはたくさんあるけど)。それについてもちょっとワクワクしている。いずれにせよ絶対にタイムを出したいレースではない。

話変わり、
昨日、彼女候補だった人に自分の中で決別のメッセージを送ってきた(既読が付かないかも)。昨夜、欲求不満であることがありありと判る夢を見て、現実にも影響した。
ちょっと、今後の方向性は考えなければならない。彼女が欲しいとは思っているけれど、今いまは上手く付き合うことができる気性になっていない感じ。本当に自分のファンなどいるのだろうか。いて欲しいなぁ。彼女募集中です。

仕事、忙しい。毎月SLA報告書をお客さんに出すような仕事をしているのだけれど、新年度、新組織になって勝手が分からないことは精神的負担が大きい。難易度としては高く無いことはわかっているのでやればいいだけなのだけれど、昨年度に比べて1人あたりの仕事量が倍増くらいしていて、体力的バッファで賄ってきた部分もそろそろ底が見えている。もうすぐ綻びが顕在化してくるだろう。自分だけじゃなく、組織的に。人員補充が決まっているのはまだ救いようがある。これからリカバリーして上手く回っていくかどうかを試す、試される期間。
僕は自分の限界を超えて壊れるのではなく、限界に達する直前で逃げ出すタイプ(だと思っている)なので壊れたり病んだりはしません。そこは大丈夫。会社組織自体も、法令遵守はちゃんとしてるし。

2015年5月10日日曜日

ウルトラオリエンテーリング・松本城-善光寺

正式な大会名にはタイトルに【善光寺御開帳記念】が付きます。
(きっと主催者によりブログが発見されることでしょう。)
5月9日(土)、参加してきました。今後5年は開催されないイベントの記録。

金曜日、仕事を溜めながらも終電あずさに乗って松本へ。遅延していたおかげで、八王子駅で夕食エネルギー補給できた。結果オーライ。松本駅到着は24時15分くらい。ホテル泊。あまり寝られず、睡眠2時間。
4時から受付。知っている顔がちらほら。そういう層で100人のエントリー枠が1週間で埋まってしまったようです。天気は曇り、それほど寒くはなく、普通のトレランの格好・装備でスタート。

コースは松本城スタート、善光寺フィニッシュ、道中は善光寺街道をトレースする、距離60km少々。途中CPが40箇所ある。通過証明は写真撮影方式。地図は25000分の1でA4サイズ9枚。地図範囲が次に移る境界のCPあたりは、両方の地図で数キロにわたってオーバーラップしていました。
細かいところでは、シーリングのやり方が初めて見る感じ。ポリ袋の素材はいつものオリエンテーリングのものだけれど、地図左右長辺が熱圧着されていて、その外側を裁断した感じ。どうやったんだろうか。


レース展開を記載しておく。
1 スタート直後から信号待ちが数回あり、人が多い中を抜け出していく。
2 早くも先頭に立つ。もちろんすぐ後ろには人がたくさん。
3 男子ソロ3人(自分、鈴木さん、トレイルランナー)で先頭を引っ張る。
4 走力に勝るトレイルランナーが遅いペースに耐えられず抜け出す。鈴木さんは僕より後方へ。
5 4からの脱出で、撮影班に「先頭の人はあっちの道に行ったよ。」と教えられる。自分はそのまま東の間違った道に進もうとしており、危なかった。途中から先頭は見えなくなった。
6 地図2枚目へ。原峠への登り。後ろから元気に走ってきた中野さんに抜かれる。以後、中野さんとデッドヒートすることになる。
7 峠を過ぎて下り。下りは中野さんより僕のほうが速く、抜き返す。CP回りがトリッキー、というかCPを示す○が道路に重なっていてわかりにくく、少々ロスト。僕のロスは1分半くらいで済んだが、中野さんはその後も探していたようで、離れた。
8 1人でただ走る。
9 前のCPでミスったのか、先頭の姿が150mほど先に見えた。
 第1エイド、Simple Hydrationをザックの腰ベルトに着けていたら腹の調子が悪くなったのでトイレへ。供されていた五平餅まるまる1つをいただく。美味しかった。作った方もそばに居て、喜んでいたような。早朝にありがとうございます。先頭のトレイルランナーはさっさと出て行ったようだ。
10 地図3枚目へ。五平餅を食べている間に鈴木さんと中野さんに追いつかれ、一緒にエイドを出る。脱出直後の宿場町?も風情があっていい感じ。そこから登りで、鈴木さんは再び後方へ、中野さんと自分は競る感じ。自分が先行。
11 立峠への登り。中野さんにほぼ追いつかれるも抜かれず。
12 下りで飛ばし、中野さんに差を付ける。CP12で、私設?エイドがあった。バナナがあったが五平餅の後では重く、オレンジだけ頂いた。
13 このショートレッグで鈴木さんは車道を行かずショートカットしたらしい。
14 自分は問題なかったが、姿が見えないまま先頭を走っていたトレイルランナーは道の脇のCPを見逃して200m以上オーバーランしたようで、彼が探しているところをすれ違った。先頭に立つ。
15 地図4枚目へ。差をつけていた中野さんの姿が後方に見える。ロードの走力では自分が劣る。
16 中野さんに追いつかれる。
17 中野さんと並走。また私設?エイドがあった。しそジュース美味し。木製の善光寺街道青柳宿バッジ?をもらった。
18 住民に応援され、アメを貰った。ホスピタリティ溢れる。途中の大切通しで写真を撮ったら中野さんは惑わされ止まり、差がついた。この辺はロゲ慣れの差が出たか。
19 道の分岐で少々手間取っていたら、中野さんに追いつかれた。並走。
20 並走続く。ここでは自分のほうがCPをやや通り過ぎそうになったが中野さんがカメラを取り出したところで気付き、結果的に問題なし。
21 ロードが続いたため、中野さんが前に出る。
22 地図5枚目へ。中野さんが地図にない道に迷い込み、その間に正しい道を行った自分が先頭へ。
23 最後の峠への登り。頑張る。
24 第2エイドへ先頭で到着。水分補給し、柏餅をいただく。信濃毎日新聞のインタビューを受ける(2分くらい)。中野さんに追いつかれたが、出発は待っていてくれたような…?同時にエイドを出発。
25 道の分岐を間違えて山道に入れず車道へ。少し行ったところで気づいたが、そのまま車道から下って登り返した方が得策と判断。一緒に間違えた中野さんは道の分岐まで戻ることを選択。自分のほうがだいぶ早かった。
26 石畳の下り、脚には結構辛い。
27 姿が見えないまま後方を走っていた中野さんは途中の分岐を見逃し、自分との差が開いたらしい。自分は知るよしもなし。
28 地図6枚目へ。ここからひたすらロードが続くことになる。ロングレッグだがひたすら道なり。独走。
29 独走続く。自分のできる範囲で頑張って走っていた。
3031 地図7枚目へ。ロード独走。
32 31の脱出で後ろを振り返ると元気なランナーの姿が、スタート後これまで1度も姿を見ていなかった、TJAR完走経験者ペアだった。あっという間に抜かれ、そして見えなくなった。
33 赤ルートを辿らなかったほうが早かった。公式第3エイド。しそジュースや漬物や、飯に梅が入っていてそれを揚げたもの?の郷土料理を食す。他にも干しあんずとかもあった。エイド脱出で中野さんと入れ違い。
34 地図8枚目へ。後ろを気にしつつ走る。
35 ついに中野さんに抜かれる。ついていく脚は残念ながら残っておらず。それだけの走力差があったということ。自分のトレーニング不足。早めにフィニッシュが載っている、地図9枚目へ。
36 トップが逃げていった以後、さらに順位が下がらないことを気にしつつ走る。
37 車道の反対側だということは知りつつも横断歩道の存在に期待し、裏切られたので橋の下をくぐる。
38 赤線は善光寺街道なのだろうが、線上に横断歩道がないのはなんだかなぁ。
39 長野駅を過ぎ、歩道に人が多いのでそれを避けつつ。
40 フィニッシュ!上松のりこさんが待っていてくれて、嬉しかったです!

優勝は手にできなかったけれど、楽しいイベントでした。

その後訪れた善光寺には、人があふれていました。